「NPO法人和気サンシュユの会」を応援して頂いているすべての皆さまへ
朝晩、次第に寒さが増し、山々の木々の葉が紅や黄色に色づき始めた今日この頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
とても重要なお知らせです。
この度、総会の決議を経て「NPO法人和気サンシュユの会」を解散し、新たに任意団体「和気サンシュユの会」として活動を継続することとなりました。
これまで「NPO法人和気サンシュユの会」を支えてくださいました会員の皆さま、地域の方々、ご協力頂きました関係機関の皆さまに心よりお礼申し上げます。
そして、「和気サンシュユの会」は引き続き地域に貢献できる会でありたいという思いをさらに強く持ち、活動を続けて参りたいと思っております。
これまでと変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
NPO法人和気サンシュユの会解散と今後について
2012年に地域の仲間7人で”心豊かな山茱萸の郷づくり“を目指してして任意団体を立ち上げた。
その後、志を同じくする仲間を募り2016年にNPO法人和気サンシュユの会を設立して、中山間地域において、農業者の高齢化や担い手不足などにより増加傾向にある耕作放棄地に薬木サンシュユを栽培し、環境保全や景観の観光資源化を図るとともに、サンシュユ果実などを用いた製品開発・商品化・販売など行い地域経済の活性化に寄与することを目標に掲げ、活動してきた。
この度、総会の決議を経て解散を決定しました。
【設立からこれまでの歩み】
- 2012年: 任意団体を設立し、町有施設「和気鵜飼谷温泉薬草園(約4000㎡)」を借りてサンシュユの苗木の植栽を始めた。市倉棚田の耕作放棄地では、地権者の了解を頂き、農業委員会の許可を得て、約5000㎡にサンシュユ約350本を植え育成管理を始めた。
- 2014年: 薬膳部会始まる。
- 2016年:
- ・韓国求礼郡「山茱萸村」へ会員16名で視察。年間約100万人の観光客が訪れるサンシュユ名所から多くのことを学んだ。
- ・苗木づくりは、実生から苗木を育て優良品種を芽接ぎする方法を確立し、苗木生産が自前で可能になった。
- ・9月14日 特定非営利活動法人和気サンシュユの会(略称:NPO法人和気サンシュユの会)設立登記。
- 2017年: 岡山県備前県民局のソーシャルビジネス創出応援事業に応募し優秀賞を受賞。
- 2018年: 備前県民局より地域づくり推進賞受賞。
- 2020年: 華道家元「池坊」(一般財団法人池坊華道会は約220万人の会員数)月刊誌3月号で、岡山の郷里に咲く希望「さんしゅゆ」と当会の活動と山茱萸が紹介された。
- 薬草園でのイベント: 毎春「サンシュユ花見会」、秋「収穫祭」を開催。TV・ラジオ・新聞で紹介され多くの来園者を迎えた。
- 専門機関との連携:
- ・一般社団法人日本薬用機能性植物推進機構(JFPPA)渡邊理事長のご助言をいただく。
- ・北里大学 東洋医学総合研究所薬剤部へサンシュユ生薬サンプルを納入。
- ・中国北京辰風生物科技有限公司のご厚意により「種取り機」導入。
- ・JFPPAのメンバーで愛媛大学医学部山岡傳一郎教授の講演会を開催した。
- ・AMDA菅波茂理事長のご助言をいただいた。
- 2025年度からの転機: 和気鵜飼谷温泉薬草園に町が太陽光発電設備を設置することになり、当会の活動拠点の一つであった薬草園を町へ返却した。
【今後について】
法人としての活動は終了しますが、私たちの思いは消えることはありません。今後は任意団体「和気サンシュユの会」として市倉の棚田のサンシュユ圃場を拠点として継続してまいります。
【事務手続きについて】
NPO法人解散に伴う登記関係と所轄官庁への申請など進めてきました。
解散・清算人登記を済ませて、官報による解散公告、残余財産の清算を終え令和7年10月2日付けで「清算結了登記」が完了し、所轄官庁へ届出しました。
これで、特定非営利活動法人和気サンシュユの会が法的に消滅し、すべての清算手続きが完了したことを意味します。
【最後に】
これまで支えてくださった会員のみなさま、地域の方々、ご協力いただきました関係機関の皆様へ心よりお礼申し上げます。今後も任意団体として地域のために活動を続けてまいりますので、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
【閉鎖事項全部証明書】
- 2025.11.09 注目情報に「『NPO法人和気サンシュユの会』を応援して頂いているすべての皆さまへ」を掲載しました。

- 2025.07.14 法人概要に令和6年度事業報告・会計報告のリンクを追加しました。

- 2025.03.29 「薬草園での最後の花見会のご報告」を掲載しました。

- 2025.02.28 「和気サンシュユの会『花見会』のお知らせ」を掲載しました。

- 2025.01.19 NPO法人 和気サンシュユの会のFacebookへのリンクを削除しました。
- 2025.01.01 令和7年 新年のごあいさつを掲載しました。

- 2024.11.14 令和6年度「収穫祭」中止のお知らせを掲載しました。

- 2024.07.09 令和6年度 総会 結果報告を掲載しました。

- 2024.07.09 令和6年度サンシュユ管理作業予定表を掲載しました。

- 2024.07.09 事業計画を更新しました。

- 2024.07.09 法人概要に令和5年度事業報告・会計報告のリンクを追加しました。

- 2024.03.24 「山茱萸 花見会」無事終了を掲載しました。

- 2024.02.21 「山茱萸 花見会」のご案内を掲載しました。

- 2024.01.01 令和6年 新年のごあいさつを掲載しました。

- 2023.10.16 令和5年度「収穫祭」中止!を掲載しました。

- 2023.09.03 訃報を掲載しました。

- 2023.09.03 令和5年度サンシュユ管理作業予定表を掲載しました。

- 2023.09.03 種取り機の稼働テストを掲載しました。

- 2023.09.03 令和5年度 夏季管理作業☆頑張っています!を掲載しました。

- 2023.08.25 令和5年度 定期総会 結果報告を掲載しました。

- 2023.05.27 事業計画を更新しました。

- 2023.05.27 法人概要に令和4年度事業報告・会計報告のリンクを追加しました。

- 2023.05.17 令和5年度 定期総会開催のご案内を掲載しました。

- 2023.04.05 「山茱萸 花見会」無事終了を掲載しました。

- 2023.02.21 「山茱萸 花見会」のご案内を掲載しました。

- 2023.02.11 ~サンシュユの管理作業が始まりました~を掲載しました。

- 2023.01.01 令和5年 新年のごあいさつを掲載しました。

- 2022.12.15 令和4年度 秋珊瑚の記録を掲載しました。

- 2022.10.20 令和4年度秋珊瑚が見頃です!園内無料開放を掲載しました。

- 2022.10.06 訃報を掲載しました。

- 2022.06.06 令和3年度写真で見る活動報告を掲載しました。

- 2022.06.06 令和4年度サンシュユ管理作業予定表を掲載しました。

- 2022.06.06 役員名簿を更新しました。

- 2022.06.06 事業計画を更新しました。

- 2022.06.06 事業報告・会計報告を更新しました。

- 2022.05.31 NPO法人和気サンシュユの会総会の書面議決の結果についてを掲載しました。

- 2022.04.01 ホームページをリニューアルしました。
~ホームページ開設にあたって~
漢方の先人・万代常閑の旧居地和気の里で、国産生薬「サンシュユ」を生産しようという壮大な夢事業に取り組んで6年目、やっと曙光が見えてきました。
2016年秋には相当量の生薬を作り上げ、夢が現実味をおびてまいりました。あとひといきで本格的な生産体勢に入ると共に耕作放棄地対策や障がいのある方々との共同作業が実現可能となります。
ホームページを立ち上げるにあたり、当会の活動状況を広く全国の皆様に発信すると同時に、我々の理念に賛同いただける方々のご支援を賜りたく、茲にお願いたします。
2017年2月吉日
特定非営利活動法人
和気サンシュユの会
理事長 有吉 正春
サンシュユとは?
山茱萸(サンシュユ)は中国、朝鮮半島の原産といわれ、日本には享保7年、
将軍・徳川吉宗の命により朝鮮から薬用として種子が持ち込まれ、
東京の小石川御薬草園と駒場薬園で栽培されるようになったと言われています。
みずき科の落葉小高木。樹高約4mで幹は径30㎝になり多数分岐する。
花期は3月、葉が展開する前に前年枝の先端に20~30花が散状に集まって沢山付く。
<薬用部分>
11月に赤く熟した果実を採取し、熱湯に浸して取り出し、半乾燥状態にして種子を除いた後、日干しにする。
<薬効と薬理>
煎液は降圧、利尿作用、滋養、強壮、強精、収れん、止血止めとして補腎、疲労回復、腰痛、膝痛などに用いられる。
法人概要
(当法人は令和7年10月2日に解散しました)
・名称 |
特定非営利活動法人 和気サンシュユの会 |
・設立 |
平成28年9月14日 |
・所在地 |
岡山県和気郡和気町藤野649番地 |
・理事長 |
定 國 誠 也 |
・目的及び事業 |
この法人は、和気町と周辺の地域並びに中山間地域において、農業者の高齢化や担い手不足などにより増加傾向にある耕作放棄地にサンシュユを栽培し、環境保全や景観の観光資源化を図るとともに、サンシュユ木から産生した花・果実・葉・樹皮などを用いた製品開発・商品化・販売などを行い、地域経済の活性化に寄与することを目的とする。 この法人は、その目的を達成するため、次の種類の特定非営利活動を行う。
この法人は、その目的を達成するため、次の事業を行う。
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